身体を動かすという一時的な負荷はメンタルに良いと改めて実感。

こんばんは。

最近の自分は結構身体を動かしている時間が多いです。

足腰が疲れるんですけど、痛めるほどじゃなければ心地よいですね。

運動とか、長時間の外出とか、肉体労働とかって疲れるけど自分的には

これらの活動をやっている時期は圧倒的にメンタルの調子が良いんですよね。

「ああ、身体が疲れる、しんどい、座って休憩したい」っていう一時的な負荷、

もっというと「苦しみ」のおかげで長期的な不安とか嫌な気分とかを感じる暇がない。

活動を終えたら、「あー、解放された」という気持ちになれるし、

身体が疲れているから「しっかり休んで、明日の朝には回復しなきゃ!」っていう

目の前のするべきことに気持ちが向くんですよね。

精神的な疲れは勘弁だけど、肉体的には程よく疲れるほうがいいみたいです。

近年はテレワークとかで精神的なストレスは多いけど身体は全然動かさなくていい

という人も増えていると思います。

メンタルの調子が良くないようなら、是非積極的に体を疲れさせてみてください!