【処世術】冷たい目つきの女が優しく見えるために悪あがきしている話。

こんにちは。

日曜日ですね。

コーヒー飲んで、のんびり過ごしております。

 

午後からは外に出る予定なので化粧をしました。

毎日しっかりメイクをするのって肌が疲れるけど、「すっぴん風」ばかりも退屈。

今日は休日だからこその強めメイクに挑戦してみました。

 

昨年から今年にかけて、断捨離で結構コスメを処分したんです。

結構前に買った可愛らしい色のアイシャドウやキラキラしすぎて今の自分には

使いこなせないものなどを中心に捨てました。

比較的新しいものに関してはメルカリで売りました。

ですからアイシャドウはそんなにたくさん残っておらず、今持っているのは

厳選されたものたち。

今日はその中から「ヴィセリシェ パノラマデザインアイパレットPK-7(限定色)」を

選び、抜け感のあるダークなネオスモーキーアイメイクにしてみました。

これは確か去年の今頃購入した商品です。

一見秋冬みたいなカラーのパレットに見えるのですが、塗ってみると透け感発色。

ダークな色味で透け感があるところがお気に入りです。

仕事に使うにはちょっとクールすぎるので主に休日用にしています。

 

自分は冷たい目つきの人間なので、出勤時のメイクには意外と気を遣います…。

ベージュでナチュラルさや温かみをプラスしたり、締め色で目じりを下げるように

アイラインを引いたり…。

コロナ以降、マスク生活になってからは目の印象が与える影響は想像以上に大きい…。

以前の自分は「周りに優しい印象を与えるためにメイクを変えるなんて馬鹿らしい」と

思ってしまっていたのですが、あまりにも支障が大きく(色々あった…)屈しました。

もともときついメイクをしていたわけではないのですが、優しく見えるメイクを意識

してからやはり周りの反応も違う気がします。自分に話しかけやすそうというかw

周りとの軋轢とかくだらないことで疲れたくないから、もうそれでいこうと思う。

 

だからこそ休日は自分の好きなメイクで楽しむ!

さて、髪の毛をセットしなくては。