【謎の限界感】いい天気なのにメンタル不調の日は人生を無駄にしている気分……。

こんにちは。

青空なのにどういうわけか、元気が出ない日があります。

なんの理由もなく悲しいような感覚が、じわじわと広がる。

雨の日に靴が濡れて雨水が靴下にまで染みこんでくるみたいな不快さ。

心の中が冷たいというか、虚しいというか。

そういう日って手足も冷たくて、身体が活発に動かない。

窓の外で輝く太陽と自分のコントラストに絶望。

 

おそらく原因は若干の寝不足、炭水化物不足。

そう、単純にエネルギー不足。気圧のせいもあるかもしれない。

肌の調子も悪いし、謎の限界感を感じてしまう。

ま、耐えているといつの間にかポジティブさが戻ってくるんですけど。

 

こういうときって新しいものを受け付けないから、懐かしい音楽を聴いたり、

アマプラですでに観たことのある映画やドラマを観ることが多いです。

自分は普段から、一度観た作品を繰り返し観てしまうタイプの人間です。

分かっているストーリーをなぞることで脳が楽をしたいのかなって思いますw

時間が許すなら寝てしまうのもアリですね。

 

メンタルが落ちているときのミッションはただ「やり過ごす」ことで、

それ以上でもそれ以下でもない、と思っています。

外の世界に天気があるように、自分の中にも天気があると思えばいいかな……。